つながりを育む親の会「きらり」

(つながりをはぐくむおやのかい「きらり」)

活動の概要

発達や不登校、行き渋りのお子様を育む親御さんの交流会

参加の対象

当事者
保護者
当事者・保護者両方

活動内容

親の会居場所(18歳未満)居場所(18歳以上)
フリースクール個別支援・相談(当事者)個別支援・相談(保護者)
カウンセリング(当事者)カウンセリング(保護者)その他
あてはまるもの:〇 メインとなるもの:◎

活動地域

茨城県古河市・古河市周辺地域(地域:県西)

主な活動場所

施設名:古河市福祉の森会館(場合によりその他市内公民館)
住所:茨城県古河市新久田271-1

活動日時・頻度

2024年より年4回程度 平日午前・午後のいずれか半日。令和6年度は土日も有り

代表者氏名

代表者:初沢 登美(はつざわ とみ)

団体の連絡先

電話番号非公開
e-mail
ウェブサイトなし
Facebook現在編集中
Xなし
Instagramhttps://instagram.com/__TO_MI__H

参加にかかる費用

参加費として300円

法人格の取得状況

任意団体
特定非営利活動法人
その他

団体スタッフが保有している資格

幼稚園教諭免許小学校教諭免許中学校教諭免許
高等学校教諭免許特別支援
学校教諭免許
養護教諭免許
保育士 児童発達支援士看護師
精神科医・
心療内科医
公認心理師臨床心理士
社会福祉士精神保健
福祉士
保健師
言語聴覚士理学療法士作業療法士

団体のPRポイント

無料駐車場あり駅から徒歩圏内バス停から徒歩圏内
利用者送迎サービスオンライン相談・支援参加者間のオンライン交流
学習支援発達障害ひきこもり
就労支援塾・予備校心理士によるカウンセリング
放課後等デイサービス日中一時支援利用可食事の提供可

その他のPRポイント:情報交換、コミュニティー交流、定期開催、市議会議員との連携

設立した時期

2023年6月

設立のきっかけ

個人的に3児の母である代表・初沢ですが、次女に発達の遅れがあり支援学校に通っております。おかげ様で現在高等部1年と成長致しましたが、小学部入学当時は情報が少なく、周りへ尋ねたくても周辺にはそういった相談できるコミュニティーも情報もなく寂しく困った時期がありました。子ども達も成長し、時間と気持ちの余裕もでき、話したくても安心して話せる場が無かったり、新しい情報や親御さん同士のコミュニケーションで日々の悩みや葛藤が少しでも安心につながる活動がしたいと考え2022年より個人的に活動を始めました。2023年、古河市内の数名のメンバーと共に正式にボランティア団体として発足し、現在に至ります。

活動において大事にしていること

どなた様でも気軽に安心して参加していただける様、お茶会のような雰囲気で楽しめるようにしています。

活動実績

・2022年6月より月に一度交流会を開催。イベント月ではワークショップ型の交流会も開催。また、つながりのある神社の宮司さまと協力し願い事などを祈願していただいております。
・不登校・多様な学びネットワーク「つながる‘縁’日」への参加
・不登校に関連する学校対応を顧問である市議会議員/社会福祉協会理事と連携し、学校長との話し合いと対応策を協議。

代表者(担当者)プロフィール

初沢 登美(はつざわ とみ)
3児の母/次女が支援学校に通う
茨城サドベリースクール勤務
不登校・多様な学びネットワーク茨城 会員
アドラー心理学ELM講座主催
(2024年度 赤ちゃん学校開催予定)

参加者に伝えたいこと

お子さまを日々見守り、苦楽を共にする中、常に家庭での太陽であり続ける事が求められやすい「親」「保護者」という立場は、時にそこから逃げ出したくなることもあると思います。そう言った中で、親御さんが安心して話せる場所や人とのつながりは心身の健康を図る上では欠かせないものだと考えております。親御さんの様子をお子さまはしっかり見ています。お子さまのと身近に接するご家族の皆様だからこそ、より良い環境でお過ごしいただきたい。少しでもそのお力になれればと考えております。メンバーも子育て経験者ばかり。心強いメンバーが揃っております。どうぞお気軽にご参加ください。皆様のお越しをお待ちしております。

備考

活動場所について。福祉の森会館以外の場所で開催することもあります。

このページの更新情報

2024/5/9 当該団体より情報提供
2025/2/21 ページ作成

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