みとなんでもクラブ(仮)

(みとなんでもくらぶかっこかり)

活動の概要

小学生・中学生を対象とした、学校に行きにくい子どもたちの居場所です。

参加の対象

当事者
保護者
当事者・保護者両方

活動内容

親の会居場所(18歳未満)居場所(18歳以上)
フリースクール個別支援・相談(当事者)個別支援・相談(保護者)
カウンセリング(当事者)カウンセリング(保護者)その他
あてはまるもの:○ メインとなるもの:◎

活動地域

茨城県水戸市(地域:県央)

主な活動場所

施設名:マチノイズミ
住所:茨城県水戸市泉町2-2-36

活動日時・頻度

月・木・金曜日 10~15時(長期休み・祝日を除く)

代表者氏名

代表者:矢代 貴司(やしろ たかし)
担当者:鈴木 眞紀(すずき まき)

団体の連絡先

電話番号029-297-7040
e-mail
ウェブサイトhttps://2nd-league-i.com/
Facebookhttps://www.facebook.com/profile.php?id=100089595762393
Xhttps://x.com/nandemoclub1101
Instagramhttps://www.instagram.com/mitonandemoclub

参加にかかる費用

無料(遠足などの課外活動は実費負担)

法人格の取得状況

任意団体
特定非営利活動法人
その他

団体スタッフが保有している資格

幼稚園教諭免許小学校教諭免許中学校教諭免許
高等学校教諭免許特別支援
学校教諭免許
養護教諭免許
保育士 児童発達支援士看護師
精神科医・
心療内科医
公認心理師臨床心理士
社会福祉士精神保健
福祉士
保健師
言語聴覚士理学療法士作業療法士

団体のPRポイント

無料駐車場あり駅から徒歩圏内バス停から徒歩圏内
利用者送迎サービスオンライン相談・支援参加者間のオンライン交流
学習支援発達障害ひきこもり
就労支援塾・予備校心理士によるカウンセリング
放課後等デイサービス日中一時支援利用可食事の提供可

その他のPRポイント:少人数、子ども主体、保護者会あり

設立した時期

2020年11月

設立のきっかけ

新型コロナウィルスの感染拡大により、学校に行くことが辛くなった子どもたちのために、と考えて開き始めました。

活動において大事にしていること

子ども主体

活動実績

子どもたちの要望に合わせて遠足・宿泊学習

代表者(担当者)プロフィール

矢代 貴司(やしろ たかし)
「こども学校プロジェクト」代表 セカンドリーグ茨城理事
1965年茨城県生まれ。東京造形大学造形学部デザイン学科卒業
進学塾での社員・講師、公立小学校及び特別支援学校での常勤・非常勤講師、民間認可保育園での園長、幼稚園・保育園から大学までのゲストティーチャーや児童養護施設等でのボランティアなど
NPOボディパーカッション協会認定指導者、ボディパーカッション教育指導法研究会「スクラムハート」副代表。 日本モンテッソーリ教育綜合研究所認定教師。
紙芝居作品『ぱん ぽこぽん』を童心社より出版
2017年12月、第5回朗読だいすきコンクール本選(新宿)に出場、1位及び会場審査賞をダブル受賞

参加者に伝えたいこと

大人が決めたスケジュールやプログラムはありません。
その日に何をするかは、子どもたちが自分で決めます。
やりたいこと、やりたくないことがぶつかったら、その都度話し合います。
みとなんでもクラブ(仮)には、何もありません。
子どもを信じる大人とたくさんの時間だけがあります。
校庭も図書室も音楽室もないけれど、小さなキッチンと街じゅうが学校です。

このページの更新情報

2024/4/26 当該団体より情報提供
2025/3/3 ページ作成

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